皆さんこんにちは、となりの田中くんです。
最近ネットでブームとなっているあと払いやツケ払いですが、今回もそれを利用した裏ワザ的な現金化攻略をご紹介していきたいと思います。
今回はPaidy(ペイディ)の現金化についてです。
皆さんはPaidy(ペイディ)がどんなサービスなのかを知っていますか?
商品代を全額支払うのは未来の自分だけでしょ?
じゃあ未来の自分に借金ってことだね。
しかし、商品の代金を後払いにできるので、金欠の人からしたらとても助かるアプリだと思います。
あとはPaidy(ペイディ)が利用できる店舗が気になりますね。
この記事の目次
Paidy(ペイディ)が利用できる店舗やショップはあるのか?
Paidy(ペイディ)が利用できるお店は基本的にネットショップやオンライン決済が対象となっているようでした。
それでも利用できるお店の数は750店舗以上と多くほとんどのところでPaidy(ペイディー)を利用することができそうです。
⇓【Paidy(ペイディ)のお店紹介はこちら】⇓
- Amazon
- DMM.com
- Rakutenラクマ
- ビックカメラ.com
- Qoo10
Paidy(ペイディ)をコンビニでは利用できない?
確かに公式ページにはバーコードで支払いできると明記されていました。
しかし、Paidy(ペイディ)の利用料金をコンビニ払いで支払う時にバーコードをスキャンしてもらうだけで払えるよ。ということです。
これは公式の書き方も紛らわしいので間違えている人は多いかもしれません。
後払い系のアプリはあまり実際の店舗では利用できないということですかね。
みんなの銀行でCover(カバー)を活用した現金化の裏ワザで紹介している『みんなの銀行』という後払いアプリも店舗で利用することはできませんでした。
- セブンイレブン
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマート
そう考えるとちょっと使いにくいアプリだよなー。
でもPaidy(ペイディ)で利用できる金額ってどのぐらいなんだ?
Paidy(ペイディ)をインストールして利用してみよう!
Paidy(ペイディ)の最大の強みは、メールアドレスと電話番号と名前だけで利用できることです。
- アプリをインストール
- メールアドレスと電話番号を入力
- SMSで届いた認証番号を入力する
- 登録完了
アプリ版とウェブ版がありますが、個人的にはバーコード決済も可能なアプリ版を利用をオススメします。
いくらまで利用することができる?
Paidy(ペイディ)ですが、資金調達をするのであれば肝の部分は『いくらの商品まで購入することができるのか?』という点です。
公式サイトでは『限度枠と言うものは設けておらず、商品を購入する度に審査を行っている』と明記されていました。
そのため商品を購入できるかどうかは一度買ってみないと分かりません。
本人確認をすれば利用できる枠が明確になるから心配なら本人確認してからでもいいかもしれない。
本人確認の方法は?
本人確認に必要なものは、免許証かマイナンバーカードです。
どちらかの書類の写真3枚と自分の顔写真を撮影し、名前や住所・生年月日の情報を記入して本人確認の手続きは完了となります。
本人確認が完了すると自動的にアプリ内に利用上限枠が表示されるようになりました。
中には使っていたら枠が20万円以上になったという人も居るみたいだしね。
Paidy(ペイディ)で本当に商品を購入できるのか利用してみた
利用上限枠が10万円分利用できると明確になったとしても、Paidy(ペイディ)は必ず利用できるとは言っていません。
信用できないよなー。
利用できたとしても換金性の高い商品は弾かれる可能性は高いだろうし…。
換金性の高い商品が買えるかどうかが重要な訳だしな!
とゆうことでPaidy(ペイディ)で換金性の高い商品を購入してみることにしました。
商品ページは画像をタップ
Qoo10という販売サイトで売られているSwitch Liteを買ってみましょう。
こちらはatone(アトネ)では購入できなかった商品でした。
マイページで確認しても利用履歴にも載っているので問題なく購入できているようでした。
バッチリ商品が届きましたね。
注文して翌日に到着とかめっちゃ対応早くてびっくりです。
しかし…商品の状態が…。
しかも、amazonの方が安い。
amazonもPaidy(ペイディ)が使えるので、amazonで購入した方がよかったですかね…。
商品の詳細は画像をタップ
もしこれから購入する方は損をしない方で購入してください。
Qoo10でPaidy(ペイディ)を利用して商品を購入するまでの手順
Paidy(ペイディ)は提携しているサイトや店舗でしか利用できません。
今回私はQoo10というネットショッピングサイトでSwitch Liteを買うことができました。
事前にPaidy(ペイディ)が利用可能なサイトかどうかを調べておきましょう。
利用する前にQoo10とPaidy(ペイディ)のアカウント登録しておいた方が手続きはスムーズに進みますよ!
手順は以下のようになります。
Qoo10に個人情報を登録して購入する商品を選択。
1.支払い方法をPaidy(ペイディ)に選択して【注文する>】のボタンを押す。
2.Paidy(ペイディ)のログイン画面が出てくるので【次へ】を押して
3.必要情報を記入します。
4.後はそのまま注文するを押して
5.登録したスマホに届いた認証コードを入力して購入することができます。
とりあえず…どちらにせよSwitchLiteは余裕で買えちゃうってことですね。
Paidy(ペイディ)の支払いはどのように行えばいいのか?
基本的には翌月10日~12日までの支払いが必要になります。
- 支払い額の確定日は毎月1日で、翌月の10日までにコンビニで支払い※356円(税込)の手数料が必要
- 銀行口座での支払いに設定していれば毎月請求月の12日(金融機関休業日の場合は翌営業日)引き落としがかかる
ここで注目しておきたいポイントが、本人確認を済ませていると3回あと払いを利用することが可能となっているということです。
大きい金額の物を購入予定の方は本人確認をしておくことをオススメします。
Paidy(ペイディ)で購入した商品を高く売る方法は?
ではせっかく購入した商品ですが、
次は悩ましい買取先ですが、今回利用しようと思っているのはネットオフですね。
ネットで査定まで完結するので、わざわざ商品を持って自転車で走り回る必要がありません。
自宅集荷なので取りに来てくれるので、楽に買取を済ませることができます。
そして、何より買取率50%UPはアツい!
このためならちょっとの手間なんてなんてことありませんね!
困っている方は是非利用してみてください!