メルペイにはメルカリのアカウント登録が必要です。
ここで招待コードを入力しておけば、メルカリで使える500Pが付与されます。
持っておいて損はありませんので、招待コードを入力しておいてください。
招待コード⇒【SKGBGK】
皆さんはメルカリの出している後払い決済機能の「メルペイスマート払い」って知ってますか？
メルペイスマート払いの噂を目にしました。
その噂は最大30万円の後払い決済を使い放題利用することができるというもの。
最大で30万円分の枠になるとは言われているらしいんだけどね。
メルペイスマート払いでは、カード番号やセキュリティ番号などが発行されているのでネットではクレジットカードと変わりなく利用することができます。
しかし、他のサイトでも便利な方ではあるがあくまでも電子マネーなので利用できる範囲に限りがあります。
対応のコンビニやオンラインショップで利用した代金を翌月に清算できます。
今お金がない方には、非常に魅力的なサービスではないでしょうか。
ただ、あくまでも電子マネーなので銀行から引き出す機能はありません。
使い勝手のいい現金を手元に用意しておきたい方も多いのではないでしょうか。
この記事の目次
メルペイのスマート払いを利用するには本人確認が必要
クレジットカードと変わりないメルペイスマート払いですが、利用するにはまずは本人確認をしなければいけません。
方法は下の動画で確認できるぞ！
本人確認は1日から2日で完了します。
私は前日の夕方に本人確認して、次の日の午前中には本人確認が完了しました。
↓↓↓ ダウンロードはこちら！ ↓↓↓
【 iPhone：ダウンロード 】
【 Android：ダウンロード 】
継続的に利用するなら口座の登録を行っていた方が支払いも楽になるのでオススメです。
口座を登録する際に本人確認が必要なので、メルペイスマート払いを利用するための本人確認が不要になるのは嬉しいですね。
メルペイスマート払いの現金化で利用できる金額はどのぐらい？
後払いで利用することができるメルペイスマート払いですが、上限額は人によって変わってきます。
下記の引用文を見る限り初回の利用上限は3万円～4万円だと考えていいでしょう。
なお、1カ月の限度額はメルペイがAIで判断した上限額（与信枠）以下にユーザーが自由に設定可能など、使いすぎを各自で防止する仕組みもある。実際に多くのユーザーは3〜4万円を上限に設定しているそうだ。
しっかり返済していれば、そのうち上限の30万円分利用できるんじゃない？
メルペイスマート払いは現金化で利用しても自分の都合に合わせて支払うことができる
後払い決済アプリの一番の問題は支払い日です。
支払い日が給料日より早かったり、変更ができないと支払い期日までに入金できず利用ができなくなる可能性が高くなります。
メルペイスマート払いの支払い方法は基本的に3種類
メルペイスマート払いの支払い方法はこの3つから選ぶことができます。
- 自動引き落とし
- メルペイ残高払い
- コンビニATMでの支払い
自動引き落とし
毎月11日、16日、26日から自分が選んだ日に口座から利用額が引き落とされる機能です。
給料日と言われる10日、15日、25日の翌日なのでお金が足りなという状況を回避できるように考えられていますね。
口座を登録しなければ設定できませんが、手数料がかかりません。
メルペイ残高払い
この支払い方法は特殊です。
メルカリで商品を売った時に発生した売上金は、一度メルペイの中に残高として貯金されます。
この貯金されているお金から返済できるのがメルペイ残高払いです。
メルペイ残高を無駄なく利用することもできる点が嬉しい機能ですね。
コンビニATMでの支払い
こちらは馴染みが深いのではないでしょうか？
メルペイスマート払いの支払いはコンビニや銀行のATMからでも可能です。
翌月の好きなタイミングで支払いをすることができるので、不定期に収入を得る人はコンビニで支払いした方がいいかもしれません。
メルペイのスマート払いに出金機能はない
こんなに便利なメルペイのスマート払いですが、出金の機能はついていません。
なので利用可能枠を出金し、現金として利用することはできないのです。
枠が最大30万円まで上がる分もったいない。
最大20万円まで枠が成長する･･･
でも出金はできない･･･
カード番号はある･･･
ということで、メルペイを現金化できるのかを調査してみました。
メルペイスマート払いの現金化は業者だと断られる
実質クレジットカードのようなもの、ということでショッピング枠の現金化ができるかどうかを試してみることにしました。
とはいっても、だいぶ変則的なバーチャルカードなので一度問い合わせをしてみたんですが・・・。
こんな感じの切ない返信が来てしまいました。
どうやら新しく出たばかりのカードなので、対応できないという業者は多いようです。
バンドルカードのポチっとチャージを利用した現金化方法の方が、まだ対応してくれた気がします。
[nlink url=”https://ciclosnoviciado.com/vandlecard/”]しかし、利用できる金額が全然違うので試しにamazonギフト券を購入して売る方向へシフトしてみることにしました。
amazonギフト券をメルペイのスマート払いで購入してみた
結果、なんの問題もなく購入できました。
カード番号が発行されているので、amazonギフト券を購入することは問題ないみたいです。
しかもamazonギフト券は15円～任意の金額で購入することができるので、必要な分だけ利用することが可能ですね。
Amazonの支払い方法をメルペイスマート払いに変更する方法
1.下段にある『三』のマークをタップ
2.『アカウントサービス』をタップ
3.『お客様のお支払い方法』をタップ
4.『お支払い方法を追加』でカード番号を入力
アカウントサービスの『お支払い方法』より、『クレジットカードまたはデビットカードを追加』からカード番号を入力
場合によっては、使えなくなることも十分考えられるね。
メルペイスマート払いでiTunesカードを購入して現金化業者に買い取ってもらう
次に注目したのがiTunesカードです。
amazonギフト券は過去、現金化に利用された際に問答無用でのamazonギフト券の没収や利用停止を行った前例があるのでいつ利用できなくなるのわかったものではありません。
その点、iTunesカードはamazonギフト券よりも現金化に対する警戒が薄いため、amazonのようにギフト券を没収されたり購入できないようにされる心配がありません。
問題と言えば、iTunesカードを購入する上でApple IDを持っていない人は手間かかってしまいます。
- 公式サイトからしか購入できない
- Apple IDを作る必要がある
- iTunesカードは3000円～の購入しかできない
では、その注意点と解決方法を紹介していきましょう。
iTunesカードは公式サイトからしか購入できない
楽天市場やコンビニなどでも売っているので購入は難しくないと考えるかもしれません。
しかし、iTunesカードをメルペイスマート払いで購入できるのは公式ページのみとなっています。
楽天市場ではメルペイスマート払いのバーチャルカードを利用することができませんでした。
コンビニでもiTunesカードの購入は基本的に現金のみとなっています。
そのため、メルペイスマート払いの利用できる公式サイトからしか購入することができないのです。
Apple IDを作って支払い方法を登録する必要がある
公式サイトを利用するということは当然Apple IDを作る必要があります。
もともと持っている人は作成する必要はありませんが、Apple IDを持っていない人は作成しなければいけません。
Apple IDの作成するには、このURL[ https://www.apple.com/jp/itunes/ ]から以下の手順を踏んでください。
AndroidのApple ID作成・支払い変更の手順
- 名前
- 国
- 生年月日
- メールアドレス
- パスワード
- パスワード(確認用)
- 電話番号
【Apple ID発行完了！】
カードを購入する手順は購入希望金額を入力してメールアドレスを入力するだけです。
自分に送る場合は、両方とも自分のメールアドレスにしておけば問題ありません。
購入完了のメールは10分ぐらいで届きました。
あとは購入したiTunesのコードを買い取ってもらえば現金化が完了となります。
結局メルペイスマート払いはどうやって現金化したらいいの？
最終的にどうやってメルペイスマート払いを現金に換えるのか？と言う話ですね。
メルペイスマート払いで購入する金券はiTunesカードをオススメいたします！
そして売るなら換金率の高い買取本舗を利用してみてはいかがでしょうか？
